場所: 東京 竹芝
公演時期:2024年9月1日~11月11日
チケット料金:S席13,000円(レギュラー)
日にち、席により料金は変動します。
詳しくは公式ホームページ参照
漫画家の藤田和日郎さん原作のミュージカル。
『黒博物館 ゴースト アンド レディ』モーニングコミックス

私は藤田和日郎さんのファンです。
最近漫画全般読んでなかったら、藤田和日郎作品がミュージカルになるなんて、胸熱で観に行きました!
幽霊(劇中の名前:グレイ)とナイチンゲール(フロー)のお話しとはトリッキーじゃないかと。
ミュージカルはあまり観ないので、評価することはできませんが、アニメを観ているような、完成度を感じました。
ナイチンゲールの看護への決意に涙して、
日々の仕事に疲弊する様に感情移入してしまいました。
ミュージカル初心者の私が面白いと思った点は、劇中に出てくるお化けたちのコミカルなダンス。
劇団四季はダンスが有名かなと思います。
観たことはないですが、キャッツ、ライオンキングなどダンスが有名じゃないかなと。
歌、ダンスを見せるだけでなく、ドラマを織り交ぜて、
史実とフィクションが交錯し引き込まれました。
漫画を読まずにミュージカルを観ましたが楽しめました。
この後漫画も読んでみようかなと思いますが。
舞台においては照明も役割が大きいですが、
今はプロジェクションマッピングも使用されているようで、
時代の進歩を感じました。
私は白い光が一番好きです。
ハッとさせられて、観る人を惹きつける力があるのが白色の光だと感じています。
シンプルなのに照らされるとグッとくる不思議な力があります。
歌も素敵でした。
フローがクリミアの野戦病院に向かうと決意するときの歌が好きで勇気づけられる、前向きに頑張るぞと思わされる歌でした。
私が観た公演の演者さんは
フロー:谷原志音さん
グレイ:萩原隆匡さん
ミュージカルを見慣れている人は新たなドラマとして、
私のようにミュージカルをほとんど観たことがない人は
自分の好きな原作が題材になったという動機で観るのも楽しいと思います。
衣裳や背景の作りこみ、凝った装置も使用して世界観は完璧です。
チケット料金は映画よりもお高いですが、演者がその日、その時にしか見せない渾身の上演です。
舞台は関わる人が多いため料金が高いのは仕方がないかなと思います。
ひとつの経験として観劇するのはいかがでしょうか。