展覧会名:「未来のかけら:科学とデザインの実験室」
場所: 21_21 design sight 東京ミッドタウン内
会期: 2024年3月29日~8月12日まで(休館日:火曜日)
チケット代金: 一般1,400円
内容: 最先端技術デザイン
展覧会ディレクターには、幅広い工業製品のデザインや、先端技術を具現化するプロトタイプの研究を行うデザインエンジニアの山中俊治を迎えているとのこと。
展覧会を観て考えたこと
イッセイミヤケの展示で、熱を加えると収縮する糸と普通の糸を組み合わせた一枚の布からブルゾンを作ることが出来る技術がありました。その映像展示が記憶に残っています。
また、義足の展示もあり、義足のデザインがカッコ良くて、競技用に軽量化されたり、日常使い用に違和感の無いようデザインされたり日々改良されていることもわかり、感心させられました。
当展覧会は新しい技術は日々生み出されているけれども、社会実装される前や、実装されているけれども普及する前の物を見せている展覧会だと思いました。

上記の写真の人型の模型が背負った装置は、人が一人で遠隔地に飛んでいける装置のデザインとのこと。
まだ実際に使われてはいないけれども、いつか社会で見かけるようになるのかなと期待しています。
ポイント
手で触って、操作してと、観るだけではない体験型の展覧会で、子供から大人まで楽しめる展覧会です。会場自体は大きくないですが、普段身近ではない技術の展示があり、ワクワク、ドキドキと、心ときめく展覧会でした。
最後に
新しい技術があっても使えるように(使いやすいような)デザインがなされないと、商品化できないし普及しないんだなと思いました。技術とデザインの切っても切り離せない関係性を感じました。
2024年8月12日までです。興味がある方は是非観に行ってみて下さい。
追記:入場の際には、シールを見えるところに貼って下さいと言われます。
展覧会観覧後、そのまま貼って提示すると、ミッドタウン内の飲食店などで、特典があったりします。詳しくは館内ポスターなどでご確認下さい!